「馬車道を描く日曜画家展」は、1980年(昭和55年)からスタートしました。
前年の1979年(昭和54年)に開催された児童画家展を契機に、当時の商店街理事であり画廊喫茶ペルコの店主であった鈴木三喜男氏が中心となり、第1回が開催されました。
応募していただいた作品は、当初は馬車道商店街の施設や商店のウインドウなどに展示し、街を歩くだけで画廊に来たような気分が楽しめるタウンギャラリーとして皆様にお楽しみいただきました。
1998年(平成10年)の第19回からは、アートギャラリーにて展示しています。
馬車道にお越しの際は、ぜひ一度足をお運びください。
前年の1979年(昭和54年)に開催された児童画家展を契機に、当時の商店街理事であり画廊喫茶ペルコの店主であった鈴木三喜男氏が中心となり、第1回が開催されました。
応募していただいた作品は、当初は馬車道商店街の施設や商店のウインドウなどに展示し、街を歩くだけで画廊に来たような気分が楽しめるタウンギャラリーとして皆様にお楽しみいただきました。
1998年(平成10年)の第19回からは、アートギャラリーにて展示しています。
馬車道にお越しの際は、ぜひ一度足をお運びください。
2023年馬車道を描く日曜画家展作品募集
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