1976年(昭和51年)~1978年(昭和53年)にかけて、馬車道再開発事業を実施・完成しました。
新しくなった馬車道に賑わいを創出しようと、当時の商店街理事でありカメラ店光明堂の店主の吉田嘉夫氏が中心となり、19801年(昭和56年)に「馬車道写真コンクール&街頭撮影会」を開始しました。
以来、毎年「馬車道写真コンクール」として、多くの皆様に応募していただいています。
日曜画家展と同様に、応募していただいた作品は、当初は馬車道商店街の施設や商店のウインドウなどに展示し、街を歩くだけで画廊に来たような気分が楽しめるタウンギャラリーとして皆様にお楽しみいただきました。
1998年(平成10年)の第19回からは、アートギャラリーにて展示しています。
鹿鳴館時代のドレスを着用したモデルを登用した街頭撮影会では、馬車道まつり開催期間中に行い、たくさんの方に写真撮影を楽しんでいただいています。
1995年(平成7年)からは馬車道通りの老舗である信濃屋が制作した、オリジナルのレトロドレスも登場し、より一層華やかに、文明開化の頃の雰囲気を醸し出しています。
新しくなった馬車道に賑わいを創出しようと、当時の商店街理事でありカメラ店光明堂の店主の吉田嘉夫氏が中心となり、19801年(昭和56年)に「馬車道写真コンクール&街頭撮影会」を開始しました。
以来、毎年「馬車道写真コンクール」として、多くの皆様に応募していただいています。
日曜画家展と同様に、応募していただいた作品は、当初は馬車道商店街の施設や商店のウインドウなどに展示し、街を歩くだけで画廊に来たような気分が楽しめるタウンギャラリーとして皆様にお楽しみいただきました。
1998年(平成10年)の第19回からは、アートギャラリーにて展示しています。
鹿鳴館時代のドレスを着用したモデルを登用した街頭撮影会では、馬車道まつり開催期間中に行い、たくさんの方に写真撮影を楽しんでいただいています。
1995年(平成7年)からは馬車道通りの老舗である信濃屋が制作した、オリジナルのレトロドレスも登場し、より一層華やかに、文明開化の頃の雰囲気を醸し出しています。
「馬車道」をテーマにした、年中行事・街頭スナップ・設置構築物・一般風景などの写真作品を募集しています。
2023年馬車道写真コンクール作品募集
→作品応募要項←